教室の特色

渡部花奈バレエ・アカデミーでは、このような企画や催しなどを通じて、子どもたちにさまざまなことを学んでほしいと思っています。

  1. 年1回開催される発表会では、クラシックバレエだけではなく、モダンバレエや構成作品など幅広くバレエを学び、上演しています。
    過去の作品=アリとキリギリス、みにくいあひるの子など
  2. 一人一人の理解や能力に合った指導を行い、子どもたちの頑張る力と伸びる力を無理なく、最大限に引き出します。
  3. 教室には、自由に読める書籍コーナーが常設されています。バレエ以外の世界に触れる機会を提供しています。
  4. クリスマス会では、各クラスでパフォーマンスを行い、子どもたち自身で内容を考え、練習をします。クリスマス会を通じて、考える力、意見や思いを伝える力、仲間を思いやる心を育てています。

7歳より加藤志津恵のもとで、バレエを始める。
ファッションショーやコンサートなどでダンサーをつとめ、16歳で、名古屋のバレエ界に多大な足跡を残した南條流舞踊名取となる。
1978年に小牧で「渡部花奈バレエアカデミー」を開校。1984年には稲沢教室を開校。
バレエにおけるスキルアップだけでなく、バレエ通じて「こころと身体を育てよう」をコンセプトとして、子どもたちの指導にあたっています。


2歳より同アカデミーでバレエを始める。
2014年に都内バレエ団にてバレエ教師養成講座を受講。フロアバレエも学び、それを取り入れたクラスを担当する。
大学、大学院で臨床心理学を専攻し、その知見から生徒一人一人に合わせた指導を行っています。

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2歳より同アカデミーでバレエを始める。2012年にLondon Dance worksで、コンテンポラリーダンスを学ぶ。
以来、コンテンポラリーダンスに魅せられ、帰国後、中村恩恵、森川弘和のワークショップを受講。自身は、読書感想舞踊など新しいスタイルのバレエを確立。
ダンサー、振り付け家としても全国で幅広く活動する。2014年に都内バレエ団にてバレエ教師養成講座を受講。

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